大会のコートに立つまでには、思うように技が出ない日も、息が上がって足が止まりそうな日もあります。
それでも毎週道場に来て、もう一本、もう一回と積み重ねてきた。
その時間が、この3日間の結果につながりました。
シルバーウィークの3日間、天野道場の選手たちは全国各地の大会に出場しました。
南は熊本県、北は北信越まで。
組手だけでなく型の部門でも、多くの選手が入賞することができました。
入賞した子にも、あと一歩届かなかった子にも、稽古を乗り越えてきた自信が確かに残っています。
道場生が出場した大会
- 9月20日(日)第22回 武魂杯(横浜武道館)
- 9月20日(日)第6回 三恭杯 熊本県極真空手道選手権大会(久木野体育館)
- 9月21日(月・祝)GENKI CHALLENGE 2026(稲城市総合体育館)
- 9月21日(月・祝)2026 極真手塚杯 全日本空手道選手権大会(千葉ポートアリーナ)
- 9月22日(火・祝)第26回 北信越空手道選手権大会(セーレンドームアリーナ)
保護者の皆さまへ
連休中の早朝からの送迎や遠征、そして会場での声援、本当にありがとうございました。
試合のコートに立てば、戦うのは子どもたち一人ひとりです。
それでも、そこまでたどり着けるのは、毎週の稽古に送り出し、家で話を聞き、背中を押してくださる保護者の皆さまがいるからです。
ご家庭でもぜひ、結果だけでなく「最後まで戦い抜いたこと」をたくさん褒めてあげてください。
型の部門でも結果を残せた理由
型は、相手と打ち合うのではなく、決められた動きを一人で正確に、力強く演武する競技です。
組手がまだ怖い子や、体の小さい子でも、稽古を積み重ねた分だけ結果に表れます。
天野道場では、組手と型の両方に取り組むことで、「強さ」と「正確さ」の両方を身につけていきます。
これから空手を考えている保護者の方へ
今回の大会には、上級者の部門だけでなく、初級や新人のクラスもありました。
始めたばかりの子どもでも、同じくらいの経験の子と競える場があります。
「うちの子に試合なんて無理かも」と思っていた子が、賞状を手にして少し誇らしげな顔をする。
その小さな成功体験が、「次も頑張りたい」という気持ちにつながっていきます。
天野道場が大切にしているのは、勝ち負けだけではありません。
礼儀、あきらめずに続ける力、そして努力する姿勢です。
大会は、その積み重ねを確かめる場のひとつです。
天野道場は、無料体験ではなく見学制です。
普段の稽古の雰囲気を、ぜひ一度見に来てください。