指導員プロフィール

Instructor 01
福徳 萌花 (Moeka Fukutoku)

基本情報

氏名:福徳 萌花
読みがな:ふくとく もえか
氏名(ローマ字):Moeka Fukutoku

出身・経歴:
幼稚園の頃から空手を始め、2011年よりワールドカップをはじめ国際大会に出場。ジュニア世界大会制覇、全日本ウエイト制3連覇、ワールドカップ2連覇など国内外のタイトルを総なめにしてきた、天野道場が誇るワールドチャンピオン。

段位・資格:2段

担当クラス

五反野本部 土曜一般部(19:30〜20:45)

🏆 主要実績

── 一般部時代 ──

年度大会名カテゴリー・階級成績
2017〜2019年第33〜35回 全日本ウエイト制選手権大会女子軽量級3連覇
2017年第4回 極真連合杯ワールドカップ(インドネシア)女子55kg以下優勝
2018年国際親善大会(極真中村道場主催)女子軽量級優勝
2019年第49回 全日本大会女子無差別優勝
2019年国際親善大会(極真中村道場主催)女子軽量級準優勝
2019年KING OF KYOKUSHIN CUP女子軽量級優勝
2019年第5回 極真連合杯ワールドカップ(モスクワ)女子55kg以下優勝
2020年第50回 全日本大会女子無差別準優勝

── ジュニア時代 ──

年度大会名カテゴリー・階級成績
2011年ワールドユースチャンピオンシップ(極真館主催/モスクワ)女子14-15歳 45kg未満優勝
2011年第16回 グランドチャンピオン決定戦中学2,3年女子軽量級優勝
2012年全日本青少年大会(極真館主催)中学3年女子軽量級準優勝
2012年全日本ジュニア選手権大会(正道会館主催)中学女子中量級準優勝
2013年全日本青少年大会(極真館主催)高校女子軽量級準優勝
2014年第1回 ジュニア世界大会(カザフスタン)女子16-17歳 60kg未満優勝
2014年全日本ジュニア選手権大会(白蓮会館主催)高校女子の部優勝
2014年第19回 グランドチャンピオン決定戦高校女子の部第3位

💬 指導理念・メッセージ

指導理念(一言):

全ての動作には、意味がある。

自己紹介メッセージ

空手を始めたのは、幼稚園の頃。当時大好きだった戦隊ヒーロー「タイムレンジャー」の主人公が空手をやっていて、「かっこいい、私もあんなふうに強くなりたい!」——その純粋な憧れがすべてのはじまりでした。毎日男の子と戦いごっこをするやんちゃな女の子(男の子!?)が、気づけば世界の頂点に立っていました。

2019年、モスクワでのワールドカップ。表彰台の一番高い場所で聴いた君が代は、今でも忘れられません。姉妹でそれぞれ優勝するという2人の目標と、自分自身のワールドカップ2連覇という目標が同時に叶った、最高の瞬間でした。

一方で、2020年の全日本大会決勝で負けたことは、今でも悔しさが残っています。前年に勝った選手にリベンジされ、そのままコロナ禍で全ての大会が中止に。あの試合が大学時代最後の1戦になってしまいました。「次があることは当たり前じゃない。1戦1戦大事に」——その言葉の重さを、あの日から誰よりも深く知っています。だからこそ今、道場生の一稽古一稽古を、大切にしながら指導に立っています。

見学制についての一言

「まずは見学から」というのは、お子さまにとっても、指導員にとっても、とても大切なことだと思っています。道場生一人ひとりと向き合う時間を最大限確保するために、天野道場では見学制を採用しています。空手の動きは日常では使わない筋肉や動作が多く、稽古中は全員の動きに細かく目を配ることが重要です。その質の高さを守るための仕組みが、この見学制です。見学だけでも、道場の雰囲気・先生の指導スタイル・子どもたちの生き生きした表情は十分に伝わります。「ここなら安心して預けられる」と感じていただいてから、一緒に稽古をスタートしましょう。どうぞお気軽にご見学ください。

妹・結実先生について

美味しいものを食べたり飲んだりしたとき、本当に幸せそうな顔をするんです。その素直で純粋なところが、結実らしさだと思います。(萌花)

道場生・保護者の皆様へのメッセージ

努力した分だけ上達し、心も体も強くなるのが空手の魅力です。うまくできなくて当たり前。続けることで、必ず変わります。その踏み出す1歩が、きっとお子さまの一生の財産になります。勇気を出して、ぜひ道場に足を運んでみてください。

Instructor 02

福徳 結実 (Yumi Fukutoku)

基本情報

氏名:福徳 結実
読みがな:ふくとく ゆうみ
ローマ字:Yumi Fukutoku

出身・経歴:
9歳のとき、姉・萌花の背中を見ながら空手の世界へ。「運動が苦手」「マイペース」だった少女が、稽古を重ねるごとに力をつけ、ジュニア世界大会を制覇。「続ける力」と「諦めない心」を体で証明してきた指導員。

担当クラス

五反野道場(火曜プレ一般部・土曜少年3部)

🏆 主要実績

年度大会名カテゴリー・階級成績
2012年第17回 グランドチャンピオン決定戦中学一年女子軽量級優勝
2014年第1回 ジュニア世界大会14〜15歳女子軽量級優勝
2016年第21回 グランドチャンピオン決定戦高校女子の部優勝
2016年第2回 ジュニア世界大会16〜17歳女子軽量級優勝
2017年第33回 全日本ウエイト制一般女子軽量級準優勝
2018年第49回 全日本大会(連合会主催)女子無差別の部第3位
2018年第34回 全日本大会(白蓮会館主催)女子軽量級第3位
2019年第35回 全日本ウエイト制一般女子重量級準優勝
2019年第1回 全日本大会(極真中村道場主催)一般女子重量級準優勝
2019年第6回 ワールドカップ一般女子-65kg級優勝
2019年第35回 全日本大会(白蓮会館主催)女子軽量級第3位
2020年第50回 全日本大会(連合会主催)女子無差別の部第3位
2021年廣重杯全日本大会女子軽量級優勝
2025年第41回 全日本ウエイト制一般女子軽量級第3位

💬 指導理念・メッセージ

指導理念(一言):

他人に優しくする心を、強さと一緒に育てる。

自己紹介メッセージ

正直に言います。私は、もともと運動が苦手でした。マイペースで、1つのことを長く続けることも得意ではなかった。空手を始めたのも、9歳のとき。姉の萌花がずっと近くで稽古をしているのを見ていたけれど、正直、怖くてやりたいとは思えなかった。それでも家族に背中を押されるまま道着に袖を通し——気づいたら、空手が自分の人生の真ん中にありました。

選手時代は、苦しい壁にも何度もぶつかりました。大学生の頃、これまで直面したことのない組手スタイルの相手に勝てなくなり、自分の戦い方が完全に封じられた時期があります。当時は相手の動きを徹底的に研究し、練習仲間にその動きを模倣してもらいながら、どうすれば崩せるかを考え抜きました。今振り返ると「相手への対策ばかり考えていたな」と気づきます。自分の軸となる技を磨き続けることを忘れない——それが、あの壁から学んだいちばん大切なことです。

社会人になってから3年ぶりに出場したウエイト制で3位になったときは、心から嬉しかった。準決勝で負けた悔しさはあったけれど、限られた時間を創意工夫しながら積み上げた日々は充実していたし、試合でも自分が思った以上の力を発揮できた。一戦一戦が、本当に楽しかった。

空手はどんな人でも強くなれる場所です。運動が苦手でも、マイペースでも、続けた先に必ず「変わった自分」がいます。道場生の皆さん、悔いのないよう思い切り楽しんでください。苦しい時はいつでも声をかけてください。指導員として全力でそばにいます。

見学制についての一言

道場生一人ひとりの成長にしっかりと向き合うために、見学制はとても大切な仕組みだと感じています。お試し感覚ではなく、真剣に空手と向き合う仲間が集まるからこそ、稽古の質が高く保たれ、全員が本気で成長できる環境があります。見学いただければ、その空気感はきっとご実感いただけます。まずはお気軽に足をお運びください。

姉・萌花先生について

意外に思われるかもしれませんが、誰よりも熱くて、誰よりも人想いなんです。そのまっすぐな情熱が、萌花姉ちゃんの世界一すごいところです。(結実)

道場生・保護者の皆様へのメッセージ

空手をやっていると、痛い、苦しいと感じる場面もあると思います。私も選手時代、何度も壁にぶつかりました。でも今、大人になって振り返ってみると、空手を頑張ってきて良かったと思うことばかりです。むしろ、やっていて損したことは一つもない、と断言できます。

私は運動が苦手で、私生活も少し抜けていて、親や周りの人から将来を心配されるような子どもでした。それでも今は、自分の足でしっかりと人生を歩めていて、誰かの役に少しでも立てているかな、と感じられる毎日があります。それは間違いなく、空手が育ててくれた力です。

どんな子でも、必ず強くなれます。どうか悔いのないよう、空手人生を思い切り楽しんでください。苦しい時は、いつでも話しかけてください。指導員として、全力でそばにいます。

姉妹共通

姉妹ストーリー・共通エピソード

二人で歩んだエピソード

幼少期〜現在まで

結実が空手を始めたのは9歳のとき。姉の萌花がずっと近くで稽古をしているのを見ていたけれど、怖くてやりたいとは思えなかった。運動も得意ではなく、一つのことを長く続けられるタイプでもなかった。それでも家族に背中を押されるまま道着に袖を通し——そこから、二人の物語は静かに、しかし力強く動き始めた。

姉は世界大会を制し、妹もその後を追うように頂点をつかんだ。それぞれが悔しさと向き合い、乗り越えてきた時間が、今の二人の指導の土台になっている。二人が並んで指導台に立つとき、その背中には「どんな子でも、必ず強くなれる」という確かな証がある。

天野道場との出会い・縁

【なぜ天野道場で指導をしているのか、天野道場への想いなどをお書きください】

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